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2008年11月30日 (日)

冬の使者と呼ばれて

渡り鳥の餌付けが自粛された。

何故って。

生態系を自然に戻す。。。とか

鳥インフルエンザの予防。。。とか

鳥たちは期待していただろうか。

餌付けを。

人馴れした渡り鳥は人を見ると寄ってくる。

手を伸ばせば捕獲できそうなくらいだ。

Uti3

こんな写真も容易に撮れてしまう。

以前、伊豆沼で奥さんがカモたちに餌をあげたことがある。

とたんにカモに取り囲まれた。まったくって良いほど警戒していなかった。

隣接したお店では、カモの餌も売っていたなぁ。

これだけ至近距離にいればもしかすると鳥インフルエンザに感染するかも知れない。

でも、単に探鳥、観望、餌やり(餌場におくだけ)では簡単には感染しないと思うのだが。

北から運ばれる病原体は時を重ねるたびにその姿を変えているのも事実。

渡りを止めることはもちろんできない。

そこで気をつけることができるのは人なんだろうな。

Uti1

なんとか渡りを復活させようとがんばっていることも事実だ。

シジュウカラガンは放鳥から渡りを果たした14羽の個体が今ここに着ている。

生態系を自然に戻すというのなら、開発した形態も自然に戻すべきではないかと思う。

人の都合が優先される状況が続く限りいわゆる自然を保護し残さなければ鳥たちの将来は暗いものとなるだろう。

Uti2

もう少し寒くなるとオジロワシやオオワシも来るだろう。

餌が不足していないことを願って止まない。

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