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2014年11月

2014年11月28日 (金)

子猫との別れ

今年は心が ゆらゆらする別れがあった。

8月のお盆前だった。
仕事帰りの道でおそらく車にひかれた子猫を保護した。
すぐに動物病院に連れて行き治療してもらった。
子猫を保護した場所に民家が数軒あたったので飼い主ではないかと思い訪ねて回ったけど該当するお宅は無かった。
野良の三毛の子猫は一命を取り留めた。
さて、飼い主が居ないとなると家に連れて行くしかないか!でも家には先住猫が居て猫嫌いな箱入りお嬢だ。
子猫は5日間入院して退院したが、先生が治療費の半分を負担してくれた。とても助かった。

子猫との別れ


子猫をミュウと名付けて家で暮らし始めたが、やはり先住猫のハナコはミュウを受け入れてくれない。
ハナコは痩せる一方でついに家出してしまった。

どうしよう。ミュウを里子に出すか。
うちの家族はハナコも可愛いいし、ミュウも可愛いくて里子に出すか出さないかでそれぞれが悩んでいた。

子猫との別れ


もし、里親になる方が居れば。
1ヶ月だけ里親を探すために病院にポスターを貼らせてもらった。
ここの動物病院に来ている方なら里親になってもらっても安心かなと思ったからだ。
ポスターを貼って2週間が過ぎ、来週になっても里親が見つからない時はうちの中を仕切って、ミュウとハナコが鉢合わせしないようにして暮らそうと思った。
そんな時、電話が鳴った。里親になりたいという方からだ。

できることなら電話がずっと鳴らないで欲しかった。

子猫との別れ


分かれの朝。
悲しかった。
家族みんな悲しかった。
80歳を過ぎた父か泣いていた、初めて見る父親の涙だった。
ミュウは父にべったりだったからなぁ。

そして今、ミュウは新しい家族に迎えられ幸せに暮らしています。

里子に出してから1ヵ月半が過ぎた今でも心が痛いなぁ。

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