最南端でうろうろ。。。
金華山、網地島、田代島が並ぶ海域にクルージングに出かけようと海図を広げている。
そういえばリアス式海岸線はここまで。
ココから南は緩やかなカーブの海岸線が千葉まで続いている。
海の幸が豊富な三陸の海は景色も変化に富んで見ていて飽きない。
そんな海域の南端の島に今年も上陸しようかと・・・。
夏に恒例となったクルージングも宿の手配もしないまま出掛けているが
いつものことだと民宿のお母さんは待っていてくれる。
「5時まで来ないと夕飯出せないよ~」と電話口で言っている。
そうそう、携帯が普及してからは海の上からコンタクト取れるようになって事前の予約をしなくなった。
お盆にもなるとさすがに海水浴客とかで賑わい、一時的に人口が増えるこの島の民宿はお客さんで満杯だ。
そんな時も何とか泊めてくれる。茶の間にだ!
まぁ、家族みたいなもんだから「あんだだず、ここでいいっちゃね」
寝るとこ無けりゃ船に泊まればいいと思って行ってるのでもちろんOKなのね。
小さい砂浜は子供達にとっては安全な海水浴場となっている。
おっきな波も来ないしね。
この島のまたの名を「マンガアイランド」という。「サイボーグ009」がお出迎えだ。
島の南の丘に猫を模ったバンガローがあり宿泊できる。もちろん夏のシーズンは予約が難しい。
貸し出しの自転車とか望遠鏡があった。でも借りられるのは宿泊客のみ。
ちょっとせこいぞ!
夜は夏の季節に欠かせない花火大会。
小規模でも大会なのね。子供たちは(大人も)大喜びのご様子。
後片付けはキチンとね!
島の人口は年を経て減少傾向にある。島を離れる人たちがほとんどだが、
近年、若い夫婦が島に移り住み民宿を始めるた。(N○Kで放送されたこともある)
その瞬間、この島で一番若かったいつもの民宿のお母さんが二番目に若い女性になった。
なかなかこの島に移住する人は少なく、小中学校は無くなって久しい。後継ぎが心配なんだね。
そんな状況下でコンスタントに代替わりしているのは「猫」たちだ。
ほとんどの猫は野良だけど、食べるものの心配は無い。今のところ・・・
なんていっても猫島と言われる島なので猫を大切にする島なのです。
「猫神様」って神社もある。のんびり暮らす猫たちは多少血が濃くなってきてるのが心配なだけ、漁から帰るお父さんお母さん達を港で待っているニャンは生の魚をまるかじり。
とてもたくましいニャン揃いだ。もちろんそうでなきゃ生きていけないもんね。
猫好きには癒しの島だけど、
猫嫌いにはとても上陸したくない島かも?
でも、みんなめんこい猫たちです。
なので、この島では犬を上陸させてはいけないのです。
昔、猟師が犬を連れてこの島に上陸したそうだが、その猟師大怪我したとかしないとか?そんな話も有ったような・・・
だから犬はいない島の筈・・・・・・・・・ホントは。
もう一つの島には近代設備の整った病院がある。
『Drコトー』じゃないけど・・・。ここに別荘を持つ先生が島の人たちのために作った病院。
それ以来この島で助からなかった急病患者が助かるようになったのは言うまでも無い。
隣の島にも船を出して救急医療をしてくれている。
老後も大丈夫だよ!移住しましょうか!
東の島は鹿が住んでいる。なんでも半島から海を泳いで辿り着いたという。
半島と島の間は潮が早く流されっぺなぁなんて思った。
大型カレイの釣り場なんだね。海図を見ると水色になってますね。浅いのですこの海域。
金華山瀬戸って言います。釣りもしたいなぁ。
ヒラメ釣ろうと頑張って、コチばっかりってことあったな。
民宿のお父さんにお願いすれば必ず?釣れるポイントに連れてってくれるんだけどね。
これらの島々の周辺では魚影が濃いらしく、糸を垂らすと何かが釣れる海域なんだよな。
でも、狙った魚を釣りたいな!
うーん。 今年の夏は山でキャンプだったな 確か! 海には行けねーな。
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