2012年11月 4日 (日)

出港準備は整ったものの

今日は海に出る予定で港に行ったけど、10mを超える北西の風が止まず出港を断念した。
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キャビンで飲むコーヒーもたまには良い。
寒かったのでストーブの出番。
FFヒーターは故障中だったので・・・

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カセットガスストーブ点けてみた

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これで結構暖かい。

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集まった友人とだべって3時間。昼に船を後にした。

なかなか海に出られないな。

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2012年6月 6日 (水)

上架中

丸2年陸揚げしていなかった。

さぞ船底は汚れていたに違いない!

そんな心配も無かったかのように高圧洗浄してもらった船底はごく少数のフジツボの痕跡が残っていただけだ。

無理言って金曜日にはホームポートに戻してもらう。

今日の時点でスクリューの塗装が完了した。

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陸に上がると大きく見えるが外海に出ると小さく感じる。

今年はクルージングに出られるだろうか?

港はまだまだ傷跡が痛々しい。

この岸壁も激しく地盤沈下した。

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元に戻るまで何年掛かるだろう。

一歩づつ前進するしかないな!

週末はキャビンでコーヒーでも飲もうか。。。

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2011年3月19日 (土)

3月19日 ホームポート

友人が七ヶ浜の知人宅に水を届けると言うので便乗させてもらった。

被災した七ヶ浜町の惨状を目の当たりにした。

言葉を失った。

酷い。

地形が変わっただろう。

GPSで見たら東西方向にずれが生じていたという。

その後PERSEUSに会いに行って来た。

あの津波に耐えたと聞いていた。

津波は野蒜海岸を超え、東名、そして松島湾内を東から西に移動したようだ。

外洋の津波は七ヶ浜の以前の火力発電所の敷地を越え代ケ崎に到達した。

盛り上がった海面は東宮浜漁港の東方向から迫り、防波堤を超えそのまま高速で港を横切り西の防波堤を超えて行ったそうだ。

助かったヨット、ボートは海面上昇に耐えアンカーを引きづり自らが流失するのを防いだ。

港でお会いした寮艇のオーナーが浮力のあるヨットだから助かったんだ!と言ってた。

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港全景

港の南側が丘になっている。そこが崩れていた。

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この岩はいつかは崩れるだろうと思っていた。

砂岩の混じった地層が露出していた。

船揚げ場は数本の地割れと段差が出来ている。

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まだまだ予断を許さない余震と津波。

十分に注意して港に入らなければならない。

入らない方が良いのも認識している。ただ、係留ロープが切れ漂流などしたら迷惑をかける。それだけは避けたいと思った。

ラジオと地震情報受信機を携え岸壁から防波堤に足を運んだ。

防波堤は一部陥没していた。

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流れて来たものは新品の電気ケーブル、木材、、、、、、あらゆるもの。

赤ちゃんのおしゃぶりまであった。

万が一、まさかと思いながら周辺を捜索した。

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PERSEUSに近づいた。油の匂いがきつく、さらにヘドロの匂いが漂っていた。

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さらに近付くと、テンダーが水没していた。

これは高潮の時に何度かあったことだったので驚くことはなかった。

いつも水没して海の底から引き揚げていたので、約2ヶ月前にテンダーをロープで縛っておいた。お陰で沈まずにぶら下がっていた。

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黄色いのがテンダー

遠目に見ると何事もなかったようなマストの列。

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こんなに穏やかな海が。

と思うくらい優しい顔の海がそこにあった。

もう海には行かない。行けないという言葉も聞こえてきている。

それも無理もないことだと思う。

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今日も上空をヘリコプターが飛んでいる。石巻方向に飛んで行った。

被災地での生活が8日目に入る。もう8日も風呂に入っていない。水道が復旧するのは4月に入ってからだと聞いた。

夢中で生きて来たこの一週間。

いつまで続くのか。

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2011年3月12日 (土)

コンビナート火災

コンビナート火災

燃え続けている。

煙が積乱雲のように立ち上っている。

あちこちで火の手が上がってる。

余震はまだ続けて来る。

事務所にいたときはこんなに被害がでるとは思わなかった。

かなり酷い状況だ。

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2011年3月 9日 (水)

地震

来た!

と思った。

宮城県沖地震!!!!!

午前11時45分。

金華山の東方160キロメートル、マグニチュード7.3.

宮城県沖地震の想定範囲からはるか東方が震源地だった。

ビビビビ、、、、、前に洋上でセーリング中に体験したビビビビ、、、、

振動が似ていた。

そして横揺れが加わる。

窓がガチャガチャ言っている。

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県内で50センチの津波も観測された。

ホームポートのヨットが心配だった。

メンバーの一人が確認に行ってくれた。

が、防潮堤に閉ざされて船まで行けなかったが干潮でもあったため被害無し。

やれやれ、ひと安心。

かなり長い時間に感じた。

地震が来たらタイマーでカウントしようと日頃思っていたけれど、

冷静さを失っていたようだ。すっかり忘れていた。

これで宮城県沖の地震が軽減されるのか?または増幅されるのか?

あと半年間は油断できない。

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2011年2月16日 (水)

レーダー運用許可

レーダー運用許可

夜間航行だとか、霧が出たとか、氷山が近づいてるとか、その度に見えない恐怖に翻弄されていた。

まぁ、氷山は無いな。

マストに付けたレドームが本領発揮してもらうことになる。

レーダー運用許可

さぁ、今年は夜な夜な出港するか!

これで鬼に金棒になったかな?

でも漂流物怖いんだよね。

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2011年1月23日 (日)

キャビンで想い出に更けた。

北風の強い日だった。

修理していたGPSプロッターをペルセウスに持って行った。

暫らくエンジンを掛けていなかったこともありスターターを回した。

ん、掛からない。

んーん、スロットルを調整しながら、、、、もう一度!

ブロロロローン!

掛かった。

暖気しながらGPSのチェック。

国際VHFメインチャンネルをワッチしながら係留ラインなど点検。

特に異常は見受けられずひと安心。

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キャビンに入り風を凌ぐ。

でも、寒い。

ヒーターは故障したままだ。

快適な空間に出来ていない。

係留している時だけでも灯油ストーブを使えるようにしようかなぁ。

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外はビュービュー風が吹き、防波堤の外側には三角波が立ってとても寒い。

でも、救われたのはキャビンに差し込んだやさしい日の光………。

クルーの一人がこの世を去ったと二日前に連絡があった。

昨年の8月に他界していたと言う。

突然の悲報に耳を疑い、言葉を失った。

信じられない気持で一杯なった。

この船で一緒にクルージングに出たのは2年前の8月が最後になった。

しばらくの間、ログブックを眺めた。

昔の想い出が蘇ってくる。

あの頃、あの海、あの島、あの空、そしてあの人。

もっと一緒に海に出たかった。

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2011年1月11日 (火)

国際VHF開局

保険の為にとメンバーが動いた。

国際VHF買ってきたから開局申請して!と。

早速申請書やらなんやら用意して一式郵送した。

約1週間後免許状が届いた。

遭難信号は出さないように今年も安全航行に心掛けよう。

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2010年11月21日 (日)

久しぶりの海

全天晴れ。快晴の空に真っ青な海。

太陽サンサン。海面キラキラ。

そんな海が待っていた。

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いざ、出港。

ほとんど凪の海に滑るように走る。

もう少し風が欲しいな。

そんなこと考えながら沖に向かった。

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べた。だ。

メインセールは展開しているものの風が無い。

太陽キラキラと海面が光る。

んーー。きれいだ。

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6艇のヨットが出ていた。

僚艇フェニックスⅢさんも沖を目指していた。

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海面に見とれていたら。。。「ん?」

イルカ?クジラ?

何者かが海面からぴよこん。

写真撮らないと!

みんなでシャメ!

こんな時に限ってカメラを持ってこなかった。

何度かぴょこんを見ていたらあっちにもこっちにも

いる居る。

スナメリだ!

ヨットを仲間だと思ったか?

付いてくる。

何頭も。

付いてきた。

デッドスローでその海域を行ったり来たり。

やはり付いてくるようだ。

なんだかめんこい。

暫らくスナメリとあそんだ。と言うか遊んでもらった。

べた凪の海面に風が無く、セーリングは出来なかったが

ホエールウォッチングが出来た。

残念ながら携帯カメラでは写すことができなかった。

動画には映っていたが。とても小さく。

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こんなにベタだった。

セーリングは次の機会にとホームポートへバウを向けた。

海上保安庁の船も帰港するところだった。

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かっこいい!

きれいな船体だ。

昼を回っていたのも忘れていた。帰港してから昼食を取った。

やわらかい日差しにキャビンの中は温室。

暖かな一日は静かに流れていた。

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2010年11月14日 (日)

やっと整備が終わり

やっと整備が終わり

今年の夏は暑い夏だった。

この船でカッ飛びたいと思っていた。

でもステアリングが動かなかったんだよね。

塩害だな!ケーブルが固まった。

日頃のメンテナンスをさぼってたからなぁ。

再起を専門家に任せようとお願いしてから季節は容赦なく過ぎて行った。

で、やっと完了。

船底も塗装してもらいお化粧した船体は輝きを蘇らせた。

でも、季節はもう秋も終盤、と言うか初冬だ。

ランナバウトでかっ飛ばしたい衝動は既に意気消沈した。

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